お気に入り

 

マグは

珈琲を気軽に飲むのに

ちょうどよい大きさと カタチです

 

IMG_9637

マグカップ 松尾貞一郎 小皿 小山乃文彦

 

 

 

 

「 珈琲とうつわ Ⅲ 」 展覧のお知らせ

 

1605珈琲Ⅲ

 

お気に入りの珈琲カップと

菓子皿を見つけに

お出掛けください

 

「珈琲とうつわⅢ」

2016年5月13日(金)~16日(月)11:00~18:30

会場 もとえ珈琲

川崎市中原区木月3-13-2

(東急東横線 元住吉駅 徒歩6分)

 

珈琲の味はもとより、移転されてから

カフェがますます魅力を増している

「もとえ珈琲」

もとえさんでは3回目の展覧です。

どうぞお運び下さいませ

 

もとえ珈琲 アクセス

 

 

※写真は松尾貞一郎さんのうつわです

「 茶器と会う 」 無事終了しました

 

うおがし銘茶さんのイベント「茶器と会う」に

参加、展覧させていただきました。

 

IMG_9616

 

新茶の季節につき

出来上がり次第の新茶発表ということで

会期中間に合えばと思っておりましたが

幸い初日に新茶が届き

出来立ての新茶を皆さまに楽しんで頂きながらの

展覧となりました。

 

うおがし銘茶さんスタッフによる

新茶の試飲では

新茶ならではの香りや味が

口の中いっぱいに広がって

思わず顔がほころび

楽しいひと時となりました

 

IMG_9625

 

その新茶を飲むのに適した

小振りでお茶の色が楽しめるうつわを

皆さまに選んでいただけました

 

お運び下さったみなさま

ありがとうございました

手に取って頂いたうつわでのんだ

お茶の感想を

またお聞かせください

 

 

うつわ空

かとうゆうこ

 

 

 

 

「茶器と会う」展覧中です

 

IMG_9572

 

出来立ての新茶が

届いています

うおがし銘茶さんで試飲できます

 

IMG_9560

 

新茶の味を楽しみながら

新茶に合うお湯呑みや菓子皿を

展覧しています

どうぞお手にとってご覧くださいませ

 

IMG_9561

 

うおがし銘茶 茶の実倶楽部「茶器と会う」

会期 2016年4月18日(月)~22日(金)12:00~16:00

(水曜定休日)

会場 うおがし銘茶 築地新店2階 茶の実倶楽部

東京都中央区築地2-11-12

(東京メトロ日比谷線 築地駅)

 

ギャラリーへのアクセス

 

 

 

 

「 茶器と会う 」 お知らせ

 

月曜日から始まった

「茶器と会う」展

 

新茶と共に

皆さまに楽しんでいただいています

 

明日水曜日はお休みです

明後日21日木曜日12時より

また どうぞよろしくお願いします。

 

IMG_9556

 

 

 

 

「 茶器と会う 」 始まります

 

うおがし銘茶 築地新店 茶の実倶楽部のイベント

「茶器と会う」にて出展しています

 

IMG_9465

 

新茶の季節を迎えるにあたり

新茶に合う湯呑みや菓子皿をメインに展示販売します。

新茶にあわせて新しいお湯呑みにかえてみませんか。

どうぞお運び下さいませ

 

IMG_9470

後手急須 汲出し(小) 小山乃文彦

 

うおがし銘茶 茶の実倶楽部「茶器と会う」

会期 2016年4月18日(月)~22日(金)12:00~16:00

(水曜定休日)

会場 うおがし銘茶 築地新店2階 茶の実倶楽部

東京都中央区築地2-11-12

(東京メトロ日比谷線 築地駅)

 

ギャラリーへのアクセス

 

 

 

 

使い勝手

 

光が透けてみえる

しのぎのうつわや

 

高台のあるうつわは

 

IMG_9437

 

扱うなかで

滑りにくいという利点もあり

 

IMG_9435

 

使い勝手の良さは

結果的に

扱う手も美しくみせる

 

IMG_9507

 しのぎ筒湯呑 谷口晃啓 丸湯呑 小山乃文彦

 

 

 

 

お見舞い申し上げます

 

熊本の地震発生から続く大きなニュースに大変驚いています。

未明には本震がかわるほどの激しい揺れがありました。

これ以上被害が出ないようにと祈るばかりです。

九州方面の皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。

 

うつわ空

かとうゆうこ

木の皿

 

この木皿はオイル仕上げです

 

u-ma002c

 

何もコーティングされていないので

しみが出来ます

けれどしみは使い込むうちに

だんだん目立たなくなり

そのしみは皿自体の景色にもなります

 

IMG_9481

木皿は息をしています

 

息をする人間の肌と

似ています

 

なので時々

食用のオイルで磨いてみてください(ピーナッツオイルなど)

潤いが戻り 艶が出て

いつまでも使うことが出来ます

 

 

木皿は生きています

 

IMG_9488

 ウォールナット木皿 山崎雅之  粉引汲出し 小山乃文彦

 

 

 

 

 

春光

 

春光という名の菓子を

刷毛目の皿にのせたら

 

IMG_9534

 

ぐるりと風が

巻き起こり

 

IMG_9547

 

緑が 広がった

 

IMG_9543

刷毛目皿 小山乃文彦   フリット釉碗 山本英樹