名 称:鱗間道小鉢

作家名:設楽 享良

個 数:1個

サイズ:径13.5㎝ 高さ4.5㎝

品 番:u_si001

三角の形は、古く弥生時代の銅鐸や古墳の壁画、埴輪にも見られます。「三角」と呼ばず「鱗」と呼び、魔除けの意味合いをもつそうです。魚というよりも龍や大蛇の鱗といわれるとより一層納得できます。


※サイズは手作りのため若干幅があります。

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