そら

 

 

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谷口晃啓 灰釉鉢

 

そらを見上げる

 

2

 

そこに何があるのか

そこに何がみえるのか

 

3

 

そらを見上げる

 

 

 

 

オンラインショップ 更新しました

 

うつわの写真を撮っていると

まわりの景色に左右されず

うつわ自身の表情が

直に伝わってきます

 

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 建水 尾形アツシ

 

ひとつひとつのうつわの表情は

活き活きとして

観ているこちら側が

その清新さに

ドキドキしてしまいます

 

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ポット 谷口晃啓

 

うつわの仕事をしていて

幸せと感じる

瞬間です

 

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 クラック茶碗 橋村大作

 

どうぞご高覧くださいませ

 

こちら

うつわのページより

 

 

 

 

 

展覧のお知らせ 「うつわのこえ」

 

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桜花文猪口 藤塚光男

 

料理あってのうつわ

うつわあっての料理というけれど

うつわ自身のこえを改めてきいてみると

いろいろなこえがきこえてきます

 

うつわ空 「うつわのこえ」

2016年3月25日(金)~30日(水)

Open 11:00~19:00(最終日17:00迄)

 

会場 ″meee″Gallery Tokyo

東京都中野区新井1-23-24

JR中央線・総武線・東西線 中野駅北口より徒歩8分

 

ギャラリーへのアクセス

 

本展覧では新たに松尾貞一郎さんの染付や色絵のうつわをご紹介いたします。

日々の暮らしの中、愛着をもって愉しんで使えるうつわです

9人の作りてのうつわのこえをお楽しみください。

 

取扱作家

尾形アツシ(陶) 小山乃文彦(陶) 設楽享良(磁) 谷口晃啓(磁)

橋村大作(ガラス) 藤塚光男(磁) 松尾貞一郎(磁) 山崎雅之(木) 山本英樹(陶)

 

 

 

有田

 

つくりての陶房へ伺い

直接会ってお話しをしたり

買付けるうつわを

手にとって選んだりするのは

うつわ屋冥利につきるのですが

 

もう一つの楽しみは

旅先での様々な出会いにあります。

 

今回も

有田の陶磁文化館と有田参考館へ

行ってまいりました。

昨年、陶磁文化館に行った際

その展示物の質と量が

とても充実していることに驚き

今回も楽しみにしていたところです。

 

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佐賀県立九州陶磁文化館

 

正確には佐賀県立九州陶磁文化館

九州の陶磁器専門の施設とうたっています。

特に地階の柴田コレクションは

初期伊万里、古伊万里の宝庫で

何度見ても見飽きることがありません。

 

そしてもうひとつ、見逃せないのは

有田参考館です。

 

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有田焼参考館(有田町歴史民俗資料館)

 

正確には有田焼参考館

有田町歴史民俗資料館と繋がっていて

資料館入口から入ることが出来ます。

 

こちらは有田の窯跡などから出土された

陶片を年代順に観ていくことが出来、

とても分かりやすい解説パネルで

有田焼の変遷がわかる仕組みになっています。

 

なるほど と思うことばかりで

時間はあっという間に過ぎてしまいます

 

この2館は

有田への旅の楽しみとして

毎年伺いたいところです

 

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陶房訪問 松尾貞一郎さん

 

佐賀県武雄市にある

松尾貞一郎さんの陶房 貞土窯へ伺いました。

 

貞土窯は

松尾貞一郎さん

松尾三希子さんのご夫婦で

それぞれにうつわを創作されています

 

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貞一郎さんのうつわを

始めて有田のうつわ屋さんで拝見したのは

一年ほど前

染付や色絵の表情が優しく

余白が美しく

うつわのかたちが活き活きとしていて

楽しい音楽が流れているような印象を

受けたのを鮮明に思いだします。

 

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それから一年

我が家に持ち帰ったうつわは

楽しい表情だけでなく

壊れにくく扱いやすいうつわとして

あらゆる場で重宝しています

 

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この度 松尾貞一郎さんのうつわを

新しく取扱うことになりました

 

磁器 陶器 半磁器

染付 色絵 白磁

どのうつわもそれぞれに

色々な音を発して

おおらかに伝わってきます

 

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日々の暮らしの中

愛着をもって愉しんで使えるうつわです

 

松尾貞一郎さんのプロフィールはこちら

 

 

陶房訪問 山本英樹さん

 

昨年、陶房名を「閑古錐」に変更された

山本英樹さん

 

新作やオブジェなど

新しい試みを果敢に挑まれている

山本さんの陶房へ

伺いました

 

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佐賀県武雄市にある陶房「閑古錐」

ギャラリーを併設する工房も

自宅隣りへ移設し

こだわりのある建物は

家族で少しずつ手を入れながら

現在も完成へ向けて進行中です

 

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幼少からこの地で暮らしている山本さん

自宅前にのぞむ湖の

朝夕 刻々と移り変わる 光のさざ波を

いつも身近に感じていたそうです

 

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山本さんの感性は

この広く美しい自然の中で

育まれたものだと

改めて感じることができます

 

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うつわひとつひとつに

感じられる感性の響き

手からうつわへ

うつわから手に

心地良く伝わることでしょう

 

 

 

 

息するうつわ

 

 

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山崎雅之 正方木皿(栗)

 

ただ そこにあるだけで

部屋の温度が上がったような気がする

 

2

 

かつて

葉を茂らせ

根を張り

実をつけた

その木が

 

3

 

今ここで

息を続けている