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おうちごはんにエールを
ヒビ粉引めし碗 尾形アツシ作
口径12.5㎝ 高さ6.6㎝
味わいのあるうつわです
粉引は使い込むほどに手に馴染み
育っていきます
おうちごはんにエールを
ヒビ手めし碗 尾形アツシ作
口径12.8㎝ 高さ5.7㎝
気持ち平鉢に近い碗です
おうちごはんにエールを送ります
尾形アツシさんのめし碗です
ヒビ手めし碗
口径12.5㎝ 高さ6㎝
同じく石はぜや鉄粉が
うつわの表情を引き出しています
おうちごはんにエールを
粉引めし碗 小山乃文彦作
口径13.3㎝ 高さ6㎝
石はぜや鉄粉など
それぞれに出かたが異なり
それがうつわの表情を引き立てています
おうちごはんにエールを
粉引めし碗2つめです
小山乃文彦 作
口径13.3㎝ 高さ6㎝
同じ手でも
窯からあがってくると
それぞれに違いがうまれてきます
おうちごはんにエールを送ります
初めは めし碗
スタートは小山乃文彦さんのめし碗です
粉引めし碗
口径13㎝ 高さ5.5㎝
上からの写真
裏面
出来上がりはサクラ色
青じそを沢山いただきました
ジュースを作ってみました
香りよし
味よし
しかも簡単で
くせになりそうです
今度は赤紫蘇でやってみようかな
写真は橋村大作さんのグラスです
わからないくらいのしのぎの具合が涼を呼びます
これもお客さまのもとへ
どんな花草に飾られているのでしょう
山野草ってやっぱりいいなぁ
懐かしい写真がでてきました
いまごろお客さまのもとで
大事にされていることでしょう
橘の香をなつかしみほととぎす
花散る里を訪ねてとぞとふ
※源氏物語 第11帖から
源氏香文額(源氏香之図 第11帖) 山本英樹作