手に収まる
タグ: 好きのうつわ
初夏
夏の初めの朝は
きっと こんな色
春の祭典
食卓に春を
片口
その白き肌に
春のぬくみを感じて
光の風
桜の木の下
春のひとひら舞い込んで
光ごと口に流し入る
蒼透
webshop更新しました
三寒四温
今頃の季節は暖かくなったと思うと
急に寒さが戻ったりして
油断ならぬものですが
徐々に身体も慣れていって
ようよう春を満喫できるのでしょう
webshopアップしました
気持ちが少しでも楽になりますように
うつわ空
かとうゆうこ
若草
雪融け
若芽顔出し
土匂う
花散らし
見込みにも花